#生態
「生態」に関する記事一覧
テントウムシみたいなハムシ
春の日差しに暖められた地面で、赤い姿がよく目立つナナホシテントウが忙しそうに歩き回る季節になりました。と思ったら、テントウムシじゃありませんでした。 クロボシツツハムシとは? クロボシツツハムシ Cryptocephal […]
ニッポンヒゲナガハナバチ
春に花が咲くと、どこからともなく昆虫たちも集まり賑やかになりますが、春にしかみられない可愛らしいハチがいます。今回は、ニッポンヒゲナガハナバチのお話です。 ニッポンヒゲナガハナバチとは? ニッポンヒゲナガハナバチ Euc […]
こんなところにアフリカマイマイ
夜、ベトナムの農村地帯でアフリカマイマイを見つけました。日本でも、沖縄でよく見かける本種ですが、名前からわかるようにこれらの地域では外来種です。今回は、アフリカマイマイの生態についてのお話です。 アフリカマイマイとは? […]
森で出会ったヒクイドリ
前回、前々回とヒクイドリについてお話してきました。最後はオーストラリの森林で、実際に野生のヒクイドリに出会ったときの様子についてです。 ヒクイドリの気配 オーストラリアのケアンズ近郊の山林を歩いていると、大量の種子の塊が […]
ヒクイドリのモヒカン
前回に引き続き今回もヒクイドリについてです。今回は、ヒクイドリの特徴的な頭の突起と、子育ての方法についてのお話です。 頭部の突起 ヒクイドリの見た目で特徴的なのが、頭についた大きなとさかのような突起です。これはカスク(c […]
ヒクイドリってどんな鳥?
地上を走る大きな鳥といえば、アフリカのダチョウが有名ですが、オーストラリアや東南アジアにも、飛べない大きな鳥がいます。 ヒクイドリとは? ヒクイドリ Casuarius casuarius は、ヒクイドリ目ヒクイドリ科ヒ […]
同じ水辺で明暗が分かれたバンとオオバン
前回に引き続き、バンとオオバンについて、今回は、その違いに焦点を当てます。 バンとオオバンの見た目の違い 名前の通り、オオバンはバンよりも大きいですが、横に並んでくれないとよくわからないものです。しかも、バンもオオバンも […]
おばんです
冬の池で冬鳥を眺めていると、カモに混じってちょっと雰囲気の違う鳥がいます。今回は、バンとオオバンについてのお話です。 バンとオオバン バン Gallinula chloropus は、ツル目クイナ科バン属の鳥です。オオバ […]
名にし負はば 逢坂山の
さねかづら。名前は聞いたことがあるけれど、どんな植物なのかは知らない方も多いかもしれません。今回は、冬が見頃のサネカズラについてのお話です。 サネカズラとは? サネカズラ Kadsura japonica は、アウストロ […]
午は牛とぜんぜん違う
前回はウマの仲間についてのお話をしました。ウマ科は奇蹄目に分類されます。大型の草食獣の多くは偶蹄目か奇蹄目に属するのですが、その多くは偶蹄目に属し、奇蹄目は比較的レアです。今回は、偶蹄目の繁栄と奇蹄目ウマ科の生き残りにつ […]
チャバネ茶カメムシ?
ニホンノウサギやテンのように、毛が生え変わることで夏と冬の体色が大きく変わる哺乳動物は、よく知られていますが、昆虫の中にも夏と冬で見た目が大きく変わる生き物がいます。 チャバネアオカメムシとは? チャバネアオカメムシ P […]
クリスマスローズがまだ咲かん
クリスマスローズは、クリスマスと名がついた植物ですが、実はクリスマスに花をつけることはあまりありません。では、どうしてクリスマスという名がついているのでしょう。 クリスマスローズとは? クリスマスローズ (Christm […]