#昆虫
「昆虫」に関する記事一覧
カメムシの集い
卵から孵ったばかりの小さなカメムシが、集団で葉っぱの上でじっとしていることがあります。これらのカメムシは、ただまとめて産み付けられた卵から生まれてボーっとしていたから集まっているのではなく、集まることに意味があるから集ま […]
脚が8本のアリ
アリっぽいけどよく見ると脚が8本。それはアリではなく、クモです。アリに擬態したクモ、その名もアリグモ。今回は、アリグモについてのお話です。 アリグモとは? アリグモは、ハエトリグモ科アリグモ属に属するクモの総称、もしくは […]
日本最小のカマキリ、ヒナカマキリ
カマキリといえば、バッタやセミなどを捕食する比較的大型の昆虫を想像する方が多いかもしれませんが、日本最小のカマキリは、2センチにも満たない大きさしかありません。今回は、そんな小さなカマキリについてのお話です。 ヒナカマキ […]
卵を生むための器官が武器になったハチのお話
ハチといえは、どんな生き物を想像するでしょうか。花の周りを飛び回る可愛らしい虫でしょうか。それとも、カブトムシを取りに行ったら横にいるちょっと怖い虫でしょうか。私達がよく思い浮かべる針を持ったハチは、実はハチの仲間の一部 […]
モンシロチョウの卵が成虫になるまで
春先にモンシロチョウがアブラナ科の植物に卵を産んでいたので持ち帰って観察してみることにしました。今回は、モンシロチョウの飼育記録です。 3月14日 卵の採取 産卵中のモンシロチョウを発見。卵を葉ごと持ち帰った。 3月20 […]
ニワゼキショウの花の色
「咲いた 咲いた チューリップの花が ならんだ ならんだ 赤白黄色」(近藤宮子 「チュリップ」)という歌のように、私達の身の回りで栽培されている植物は、同種でも色とりどりの花を咲かせていることは珍しくありません。しかし、 […]
アリを食べるちょっと変わったクモ
アリは、私達人間にとっては指先一本で潰れてしまうような小さな生き物であり、噛みつかれたらちょっと痛いという程度で、特別恐ろしいという印象はありません。しかし、昆虫界では、アリはあまり誰も手を出さない存在だと言えます。それ […]
JOH KAI BON!!
漢字で書くと「浄海坊」、なかなか変わった名前のこの昆虫、一見したところカミキリムシのようですが、カミキリムシよりもホタルに近い昆虫です。今日はこれからの季節によく見かけるジョウカイボンのご紹介。 ジョウカイボンとは 甲虫 […]
襲われても逃げないアブラムシ
暖かい日が増え、虫たちが一斉に活動を始めました。春の陽気とは裏腹に、道端の小さな世界では、食う食われるの死闘が繰り広げられています。今回は、テントウムシに食べられるアブラムシの生存戦略についてのお話です。 テントウムシの […]
雪山に生きる昆虫、セッケイカワゲラ
冬の期間は、昆虫を見る機会がめっきり少なくなります。というのも、冬季は多くの昆虫にとって活動するには気温が低すぎたりするため、卵や蛹の状態で越冬したり、成虫で越冬する昆虫も木の洞や石の間などでじっとしていることが多いから […]
ツチハンミョウが作る毒とそれを利用する生き物たち
前回、ツチハンミョウについて、その独特な生活史を中心にお話しました。ツチハンミョウには、猛毒を作るという特徴もあります。今回は、ツチハンミョウが作る毒についてのお話です。 猛毒カンタリジンを出すツチハンミョウ ツチハンミ […]
ハナバチを利用して成長するツチハンミョウ
ボテッとした体型にツヤツヤとした体表、見かけることは少ないですが、見つけると、何だこれ?と思う昆虫、ツチハンミョウ。見た目だけでなく、生態も独特です。今回はそんなツチハンミョウのお話です。 ツチハンミョウとは? ツチハン […]