レポート

夏から秋へ。アプリBiomeで楽しむ9月のいきもの観察

夏から秋へ。アプリBiomeで楽しむ9月のいきもの観察

夏の暑さが少しずつ和らぎ、朝夕には秋の気配が感じられる9月。季節の移り変わりとともに、出会いやすいいきものにも変化が訪れます。

では、9月にはどんないきものが見つかるのでしょうか?

この記事では、いきものコレクションアプリBiome(バイオーム)に投稿された2020〜2026年の観察データをもとに、9月に投稿数が多かったいきものを一部ご紹介。通勤・通学の道や近所の公園、草むらなど、いつもの場所にも目を向けてみると、秋ならではのいきものに出会えるかもしれません。

種子植物

秋を感じさせる植物が、少しずつ目立つようになります。

サルスベリ(Photo by まつお)
エノコログサ(Photo by iz7)
ススキ(Photo by t-kus)
ヒガンバナ(Photo by haru-ins)

は虫類

トカゲの仲間は、公園や民家の周辺、草むらや石垣など、意外にも私たちの生活のすぐそばでも出会えるチャンスがあります。

ニホントカゲ(Photo by ゴールデンコメット)
ヒガシニホントカゲ(Photo by マチダコキクイムシ)
ニホンカナヘビ(Photo by melodians)
アオダイショウ(Photo by 八朔nature)

軟体動物

家の近くで見られるマイマイたち。もしかしたら、あなたの地域限定のご当地マイマイかもしれません。

ミスジマイマイ(Photo by ホウオウジャク)
クチベニマイマイ(Photo by KEITEN)
コハクオナジマイマイ(Photo by ゆうたくん)
チャコウラナメクジ(Photo by はるぎっしん)

両生類

池や川、湿地などの水辺をチェックしてみましょう。

アカハライモリ(Photo by Goblinshark)
ニホンアマガエル(Photo by 青亭)
ヒガシニホンアマガエル(Photo by ミヤマカラスアゲハ)
トノサマガエル(Photo by KAT.)

特別な場所に出かけなくても、近所の公園や道ばた、草むら、水辺など、身近な自然の中にも、意外ないきものがいるかもしれません。普段歩いている場所を、少しだけじっくり観察してみてください。

季節の変化を感じながら、9月ならではのいきもの探しに挑戦してみましょう。

いきもの探しの際には

  •  スマートフォンを使って撮影をする際は、周囲の安全をしっかり確認してから行ってください。
  • 歩きスマホ・ながらスマホはしないでください。いきもの探しの際は、いきものを尊重し、現地のルールに従って安全に行ってください。
  •  小さなお子さまがいきもの探しをする際は、必ず保護者の方の付き添いの上、安全を確認して行ってください。
  • 水辺での安全対策について:
    https://biome-app.com/howto/biome_20250808
  • 自然の中で遊ぶ時の安全対策について:
    https://biome-app.com/quests/year-of-the-snake2026

参考データについて

  • 2020〜2026年の間にアプリBiomeへ投稿された観察データをもとに、2026年7月時点で集計したものです。
  • Biomeの図鑑に掲載されている11の分類群ごとに、投稿が多かったいきものを集計しています。
  • 位置情報が後から付与された写真など、一部のデータは集計対象外としています。