ニチアスと守ろう!日本のトンボ
ニチアスグループは「断つ・保つ」の技術で地球の明るい未来に貢献することを企業理念とし、脱炭素、資源循環、自然との共生に取り組んでいます。

ニチアスは、勝ち虫として縁起がよいとされる「トンボ」を100年以上、コーポレートマークとして使用しています。
しかし、トンボはいま、絶滅危惧種に指定される種もあり、生息数も減少しているといわれています。
そんなトンボを助ける活動はできないか?と思い、「トンボを守るプロジェクト」を始動。工場内にビオトープを造成したり、近隣の保全団体への参画を行ったり、できることからスタートしています。

このトンボクエストも、その活動のひとつ。守るためには、どこに、どんなトンボが生息しているか、といった基礎的な情報を集めることが重要です。
必要なものは、今お持ちのスマートフォン。
トンボを見つけたらBiomeで投稿しよう!!
トンボと水辺のつながり
トンボは、豊かな水環境が不可欠ないきもの。
幼虫のヤゴは水のなかで育ち、水辺の植物や石などに登ってトンボへと羽化します。成虫は、水辺から遠く離れることはあまりなく、エサ場や休息場所として周囲の草原や樹林で暮らします。そして再び水辺にもどり、水面、泥・コケ、植物に卵を生みます。

(Photo by りなべる)
きれいな水だけがあれば、トンボが生きていけるわけではありません。そこに生える植物や周囲の環境もトンボにとって大切な存在です。そんなトンボの多様性は、まさに日本の豊かな水環境を指標するものと言えます。

(Photo by 名も無き虫)
しかし近年、開発による湿地の減少、土地利用の変化、外来種の侵入、除草剤・殺虫剤の利用、気候変動といったさまざまな要因によって、豊かな水辺は全国各地で失われています。トンボのすみかは減少し、多くの種が姿を消しつつあります。

特に原材料の調達や製造段階を通じて、ニチアスの事業にとっても必要な資源である「水」。
日本の水辺を代表する環境指標でもあるトンボの保全を、ニチアスは推進していきます!
昨年の調査結果をチェック!
2025年の「トンボ調査隊」では、夏編において全国から3万件を超えるデータが寄せられ絶滅危惧種等の生息状況が明らかになりました。秋編においては、アキアカネの猛暑による出現ピークの遅れが示唆されるなど、みなさんの投稿が日本のトンボたちの今を捉える貴重なデータとなりました。

クエスト達成でプレゼントをゲット!
クエストを達成し、応募いただいた方の中から抽選で40名に、トンボや水辺の植物の観察グッズ等をプレゼント!
メインミッションをクリアすると、ページ上部に表示される達成者バナーから、アンケートに回答してプレゼントに応募できます。トンボ調査隊の取り組みを、さらに良いものにしていくために、アンケートのみの回答もお待ちしています!
詳細は以下のリンク先のページをご覧ください。
安全にいきものさがしを楽しむために
- 転倒や転落などの危険もありますので水辺でのスマホのご使用はくれぐれもご注意ください。河川やため池は流れが速かったり、急に深くなっている場所があるので特にご注意ください。
- 水辺は日差しが強い場所が多く、カやブユといったいきものたちも暮らしています。水筒、帽子、長袖・長ズボン、日焼け止め、虫よけを持って出かけると安心です。
- 雨天や強風の際は水辺に近づかないようお願いいたします。また、小さいお子様は必ず大人の人と一緒に活動するようお願いいたします。