なら 生き物いっぱい見つけ隊2026

なら 生き物いっぱい見つけ隊2026

開催中
対象エリア:奈良県 初級
🎁

CLEAR REWARD

エクストラミッションのクリアで、記念品プレゼント!

📱 アプリで挑戦する

あをによし奈良 自然と歴史が調和するまち

北部の奈良盆地と東部の大和高原、南部の紀伊山地からなり、豊かな自然と歴史が共存する奈良県。奈良盆地は標高500~600mの山々に囲まれ、温暖な気候が特徴である一方、紀伊山地には標高1915mの八経ヶ岳をはじめとする険しい山々が広がり、豊かな森林が形成されています。吉野山の千本桜、明日香村の棚田などでは四季折々の美しい風景が楽しめます。また、曽爾高原や大台ヶ原など、壮大な自然景観が魅力の地域も多く、訪れる人々を魅了しています。

桜が眺望できる吉野山・下千本、稲渕の棚田(写真:奈良県景観資産)

生物多様性とは

地球上には3,000万種ともいわれる様々な生きものが生息・生育しています。これらの生きものたちはお互いつながり合い、支え合って生きてきました。もちろん、私たち人間もこのつながりの一部になっています。生物多様性とは、この生きものや生態系の豊かさを表す言葉です。「生物の多様性に関する条約(生物多様性条約)」によれば、「生物多様性」を「すべての生きものの間に違いがあること」と定義し、「生態系の多様性」「種の多様性」「遺伝子の多様性」の3つの多様性があるとしています。

(1)生態系の多様性

多種多様な自然環境があること。奈良県にも森林、里地里山、河川、ため池など様々なタイプの生態系があります。

生態系の多様性 ~多種多様な自然環境があること~(写真:奈良県景観資産、奈良県)

(2)種の多様性

たくさんの種類の生き物がいること。奈良県では1万種以上の生き物がいることが確認されています。これら全ての生き物が生態系を支えています。

種の多様性 ~たくさんの種類の生き物がいること~(写真:奈良県、元吉司氏、河合昌孝氏)

(3)遺伝子の多様性

たくさんの個性があること。同じ種であっても、個体ごとに微妙な違いがあります。遺伝子が多様であることは、種として環境の変化に強くなることにつながります。

遺伝子の多様性 ~たくさんの個性があること~ ナミテントウの模様には、さまざまなタイプがある。(写真:奈良県農業総合研究センター)

豊かな自然環境を未来の子どもたちに

奈良県では、豊かな自然環境を未来の子どもたちに残していくため、生物多様性に配慮することが当たり前の世界を目指し「生物多様性なら戦略」を令和7年1月に改定しました。この戦略を確実に推進するため、令和7年3月に橿原市、川上村と「生物多様性保全・再生の推進に関する連携協定」を締結しています。

昨年、参加者1,000人以上、投稿数25,000件以上を記録した、生物多様性なら戦略との連携企画「なら 生き物いっぱい見つけ隊」。ご好評にお応えし、今年も開催が決定しました!

県内で見つけた生き物を20種投稿するとクエスト達成です。クエスト達成後も生き物調査をお楽しみいただけるよう、エクストラミッションも3つ用意しています。ぜひチャレンジしてみてください。

投稿された生き物の発見データは、本クエスト終了後に集計し、県の施策に活用予定です。みなさんの投稿の一つ一つが、奈良の生物多様性を守る重要なデータとなります。魅力的な奈良の自然を感じながら、たくさんの生き物との出会いをお楽しみください。

参加記念品について

エクストラミッションをクリアした方に記念品をプレゼント!
詳しくは、下記のボタンからおしらせ記事をご確認ください。

100種投稿にチャレンジ!

今年も多種多様な奈良県のいきものたちと出合ってほしいという思いを込めて、エクストラミッション「奈良県全域で生き物を100種投稿しよう!」を用意しました!
昨年度の300種より数は少なくなりますが、その分、1種1種をじっくり観察していただければと思います。昨年度惜しくも300種に満たなかった方も、ミッションクリアのチャンスです!

クリアした方には、感謝状を進呈いたします。100種投稿を達成し感謝状の授与を希望される場合は、以下のエントリーフォームよりご登録ください。

感謝状登録フォーム

もっと踏み込んでみたい方へ

🌸奈良県サクラ見守り隊ボランティア隊員 募集中!🌸

奈良県では、サクラなどバラ科の樹木を枯らしてしまう特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」からサクラなどを守るため、県民参加型防除ボランティア「サクラ見守り隊」を結成しています。

クビアカツヤカミキリの成虫とフラス(Photo by hiro-ma)

登録対象は小学1年生以上(未成年は保護者の同意が必要)で、令和8年度は約300名の隊員を大募集中です!クビアカツヤカミキリの成虫を駆除したり、被害木を見つけたら報告して頂く活動です。県内どこでも、散歩ついでに気軽にできるボランティアです。大切なサクラを、いっしょに守りませんか?

奈良県特定希少野生動植物について知ろう

奈良県では、県内に生息、生育する野生動植物は、生態系の重要な構成要素であるだけでなく、自然環境の重要な一部として県民の豊かな生活に欠かすことができないものであるとの考えから、2009年に「奈良県希少野生動植物の保護に関する条例」を制定しました。条例では11種の特定希少野生動植物を指定しており、これらの種は、許可なく捕獲や採取を行うことを禁止しています。これら11種については「保護管理事業計画」を策定し、保護管理事業を実施しています。

ナゴヤダルマガエル、キレンゲショウマ、ヤマトサンショウウオ(写真:奈良県、尾上聖子氏、井上龍一氏)

特定希少野生動植物の保護には、生息地の保全や再生といった取り組みが欠かせません。そのため、奈良県では関係機関や地元住民、専門家などと連携しながら、保護活動を行っています。詳しくは下記のリンクよりご確認ください。