出世魚を探せ!
春〜初夏にかけて、成長が活発になる魚たち。中には、成長に応じて呼び名が変わる「出世魚」と呼ばれる魚がいます。
同じ種であっても、大きさによって異なる名前で呼ばれたり、地域ごとに呼称や区分が異なったりするのが特徴です。これは、漁業や流通、食文化の中で、成長段階ごとに区別して扱われてきたことにも由来しています。
なお、本クエストでは’’出世’’という言葉にとらわれず、名前が変化していく過程そのものに注目します。たとえばスズキは、「コッパ(幼魚)」→「セイゴ」→「フッコ」→「スズキ」と成長に応じて名前が変わります。呼び名の違いの背景にある、魚の成長段階や生息環境の違いにも目を向けながら観察してみましょう!
※バイオームへの投稿の際は登録されている種名でお願いします。
ガイドを見て発見のヒントに!
出世を見分けるには、「大きさ」「季節」「見られる場所」に注目するのがポイントです。成長段階によって現れる環境が少しずつ変わるため、これらをあわせて観察すると違いが見えてきます。
ガイドでは代表的な出世魚と、それぞれの段階の特徴を紹介しています。観察した魚がどの段階にあたるのか、見比べながら確認してみましょう。
意外と身の回りの水辺にも?
対象種を見てみると、海に生息しているイメージが強い種が並んでいます。
しかし種によっては、港や河口、沿岸など、案外身近な水辺にも生息しています。ガイドでは、生息環境なども紹介していますので、ぜひ探すときの参考にしてください!
その投稿、ちょっと待って!
本クエストの対象種には、私たちが普段、食品として口にする機会が多いいきものが含まれています。
飲食店やスーパーマーケットの鮮魚コーナーで目にする場面も多いと思いますが、切り身や調理済みの状態など、食品として加工されたものを撮影しての投稿はお控えください。
この機会に、彼らはどのような環境に生息しているのか、どのような姿で暮らしているのかに目を向けて、観察・投稿にチャレンジしてみてください!
バイオームからのお知らせ
いつもアプリBiomeをご利用いただきありがとうございます。
このたび、アプリBiomeを通じたいきもの探しを、より安心して楽しんでいただけるよう、ご利用ガイドラインを公開しました。
これからも、身の回りのいきものとの出会いやつながりを一緒に広げていきましょう!